子供が矯正歯科治療を始めるときに親として心得ておくことは?

 

A お子さんのやる気の上手な持続と歯磨きの励行を見守って下さい

・良き理解者であり、協力者である事

食べ物をおいしくかんで食べられる幸せや、いつも明るい大きな笑顔で人と接することのできるすばらしさ― それを獲得する第一歩が現在の治療時期である事を御子さんに話して励まして、感情的に甘やかすことは、決して、良い結果を生みません。

・通院日はカレンダーに記入して忘れずに

通院日を重視して、忘れずにきちんと来院できるように、ご家族のサポートが重要です。

・歯みがきは、矯正歯科治療成功のカギ

矯正歯科治療の中でも、特に固定式の矯正装置を使っている場合には、二十四時間、装置が歯の表面についているので、食べたあと歯みがきを丁寧にしないと、むし歯になったり、歯周炎を起こしたりしがちです。場合によっては途中で装置を外し、むし歯の治療をしなくてはならない事もあります。歯みがきの約束が守られているかの見守りは、ご家族の御協力が是非必要です。

・指示通りに矯正装置を使う励まし

矯正歯科装置の場合には、自分で装置を付けたり、外したりするケースが出てきます。ですから、治療には、患者さんの協力が不可欠なのです。そういう矯正歯科治療ののしくみを知って家族で、子供のやる気を支えるようにするのが大切です。

・保定期間の重要性への理解

「これで歯を動かす治療は終わりましたよ」なったときにもう治療が終わりだというふうに考えると、それは間違いです。歯は、動かした位置に、すぐきちんととどまるわけではありません。周りの骨がしっかりとそれを支えてくれるように、固定しながら経過を診ていく保定期間が必要になります。特に、まだ成長期の患者さんについては、成長が止まるまで定期的にチェックして行くことが非常に大切なのです。

◎歯科の相談は、生野区の歯科医院がおすすめです。

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