歯科医に質問するとき

初対面で面と向かって直接の質問はしにくいものだ。基本的なことはあらかじめ電話で確認してから、予約を取るかどうかを決めた方が無駄なエネルギーを使わなくて済む。
歯科医に伝えたいこと、質問したいことは前述のチェック表のように簡潔なメモにしておく。さらに説明を受けるとき、以下の3点は気を付けると良い。

  1. 説明時は、診察台を何度以上起こしてもらう。患者が寝たままだと対等な立場での応答は難しい。まさに上から目線での医師の説明となってしまうからだ。お互いに話をする姿勢に起こしてから説明を聞く。
  2. 治療費が高額になりそうな場合は、必ず書面にしてもらう。保険内で治療するつもりだったのに、 いつの間にか保険が効かない治療をされていることもある(特に前歯を差し歯にするような場合)。このようにならないためにも
    保険が効かない治療をする場合は、その旨を書面にしてもらえるかどうか、さらに治療でつくった入れ歯や差し歯が後で壊れてしまった時、その処置をどうするのかなどを、治療が始まる前に必ず確認しておく。
  3. 「歯周病が進んでいるので、歯を抜かなければならない」
    「噛み合わせがおかしくなっている」等々言われてピックリする場合もある。このような時は治療に入る前に、別の歯科にも診てもらった方が良い。面倒で、お金や時聞がもったいないような気がするが、このことは大切である。どちらの歯科医も同じような診断をしたならば、自分が気に入った方の歯科医を選べばよい。この説明のときに、医師が自分と目を合わせて説明しているかどうかは必ずチェックする。

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