外貨両替で使うチャートとは

ファンダメンタルズの他に外貨両替で取引する際に参考になるのがチャートです。 チャートとは一定の期間で区切り、その範囲で上がったか下がったかをグラフの形で表していくものです。 有名なのがロウソク足と呼ばれるもので、指定した範囲の上限と下限が細い線で表され、実際の価格が太い線で表示されます。

たとえば5分足に設定した場合、ひとつのバーは5分間での値動きを示すことになり、5分過ぎたら次にバーが出現。 これを繰り返していくとたくさんのバーが並び、全体をチャートと呼ぶわけです。 1時間単位にすれば1時間ごとの表示になりますし、1日単位で見ることもできますよ。 チャートにはいろいろな種類がありますが、基本はロウソク足で、これから外貨両替で取引する際はよく見かけることになるでしょう。

専門に研究している人の中には、このチャートの動きに規則性や法則性を見出している方も。 このタイミングでバーがこの位置まで下がったら反発する・ここまでバーが上がったら後は下がるだけ、など流派はいろいろですが、 研究成果が出てけっこう稼いでいる人もいるみたいです。 また「昔はこの規則性で通用してたんだけど、今はもう使えなくなってる」なんてこともあります。

ただでさえ変化の多い現代ですが、こと外貨取引に関しての変化のスピードは目まぐるしく、一時期使えていた方法があっという間に使えなくなるケースも少なくありません。 売り買いに関しては長いあいだ、数え切れないほどの人々が参入し日々研究しています。 その中でどれを採用するのか・オリジナルを加えるのかまで考えるとかなり幅広いです。 チャート専門で外貨両替する手もありますし、各自で研究してみるのも面白いかもしれません。